JPN書紀

【2016年2月~3月使用構築】Dancin'Mawilite

2016年2月から3月にかけて開催された,下記対戦オフで使用した構築です.

2月7日 Harvest
3月5日 第1回めーぽけオフ
3月12日 第2回真皇杯関東予選
3月19日 第2回真皇杯ラストチャレンジ(池上)
3月21日 第1回MASTERSオフ

3ヶ月以上調整を繰り返し使ってきましたが,「MASTERSオフ」と「めーぽけオフ」でともに3位の成績を収めることができました.
しかし,残りは全て予選落ちという不甲斐ない結果に終わってしまいましたので,簡単に構築紹介をさせていただきます.
また,各大会ごとに調整・技の違いがありますが,本記事では最後に使用したラストチャレンジ・MASTERSオフでの内容を記載します.
(*ガルーラのみ全く違う個体を使用したため別途紹介)


◯内容
pokePT01.png
※並びは図鑑番号順


ガルーラ@ガルーラナイト
むじゃき きもったま→おやこあい
181-135-101-72-90-156
→181-165-121-92-108-167
すてみタックル ねこだまし けたぐり れいとうビーム

カイリュー@じゃくてんほけん
いじっぱり マルチスケイル
171-204-115-c-120-128
げきりん しんそく じしん りゅうのまい

クチート@クチートナイト
いじっぱり いかく→ちからもち
157-140-111-c-79-71
→157-162-151-c-119-71
じゃれつく ふいうち はたきおとす つるぎのまい

ガブリアス@ヤチェのみ
ようき さめはだ
183-182-115-90-106-169
じしん げきりん がんせきふうじ つるぎのまい

化身ボルトロス@オボンのみ
ずぶとい いたずらごころ
184-a-132-145-100-135
10まんボルト めざめるパワー氷 電磁波 挑発

ゲッコウガ@ゴツゴツメット
おくびょう へんげんじざい
167-103-119-123-91-170
ねっとう れいとうビーム かげうち ちょうはつ


◯詳細
※採用順に紹介

◇カイリュー
ゴツゴツメットを所持しているポケモン(クレセリアやスイクン等)に対して,クチートのはたきおとすから繋ぎれいとうビーム受けて弱点保険を発動させて抜いていくエース採用.
参考元(*1)と比較して耐久を大きく落として攻撃と素早さを伸ばしている.
これはA200鉢巻ガブリアスの減少,命の珠ゲッコウガの減少,メガボーマンダの存在を意識している.
素早さはりゅうのまい後にメガボーマンダとゲッコウガ抜き.対面で安心して技選択を出来るようになる.
残りを耐久に回し,メガクチートのじゃれつくやニンフィアのメガネハイパーボイスに対しての乱数をできるだけ有利になるようにした.
サブウェポンは最も範囲の広がる地震を採用.

◇クチート
カイリューに対するドラゴン技や対クレセリア等を意識しての採用.
相手のドラゴンに打てるじゃれつく,後続のアタッカーと相性の良いはたきおとす,打つ相手の多い強力な先制技であるふいうちを攻撃技として採用.
剣の舞はクレセリアのスキルスワップを気にしない,鬼火による攻撃力低下の回復等の意味を持つため採用.場合によってはクチートで全抜きも視野に入れる.
耐久調整は主にA182こだわりハチマキガブリアスやC158化身ボルトロスとの先発対面を意識している.

◇ゲッコウガ
構築単位で呼ぶバシャーモやガブリアスを意識しての採用.
先発で対峙してしまったガルーラに対してもなんらかの仕事はできるように.
単体としての性能は参考元(*2)を参照.挑発の刺さる相手は非常に多い.
守ったあとにバトンタッチをしてくる(メガ)バシャーモの増加で安定感は減ってしまった.

◇化身ボルトロス
クチートからの交代先,電磁波によるサポートとしての採用.
電磁波を最も入れたい相手であるゲンガーに対して安定しないため穏やかでの採用も検討したが,相手のガルーラ・ガブリアスへのケアを重く見て図太い.
挑発は悪巧みと選択だが,挑発をして倒されたあとに後続が安心して積み技を使える場面が多かったので,最終的に挑発を採用した.

◇ガブリアス
電気技が飛んで来るであろう場面のゲッコウガからの交代先として主に採用.
カイリュー・クチートとともに無理やり数値受けを崩していく.カイリューと比較して先発にも出しやすい.
持ち物は主にボルトロスのめざめるパワー・マンムーの氷の礫を意識のヤチェのみ.
スイクンやクレセリアの前でも強気に剣の舞が選択できる.鬼火は剣の舞で回復すればいいという考えからラムのみは非採用.
岩石封じはすばやさダウンの追加効果よりも命中安定を評価しての採用.

◇ガルーラ
クチートが出しづらいパーティに対しての補完としての裏エース.
相手のガルーラを意識しての最速.
最も相手に負荷をかけるメインウェポンとしてすてみタックルを採用.スイクン等に対しては相打ち覚悟で撃破を狙い裏のドラゴンを通す.
相手のガルーラを意識してのねこだまし+けたぐりを採用.B振りメガガルーラには耐えられてしまうが,十分カイリューの神速圏内に入れることはできる.
けたぐりは他にもクチートの苦手なヒードランやマンムー,ナットレイに打てる広範囲なサブウェポンとして重宝した.
れいとうビームはパーティ単位で非常に呼ぶカバルドンに打つために採用.
結果として最速両刀となった.

※ガルーラに関しては個体を変更しているため補足
「クチートが出しづらい時に選出できる」
「裏のドラゴンを通しやすくする」
この2点を常に意識している

1.Harvest
いじっぱり AS
ひみつのちから ふいうち グロウパンチ ほのおのパンチ

2.めーぽけオフ
ゆうかん HAC
からげんき がんせきふうじ れいとうビーム だいもんじ

3.関東予選
むじゃき ACS
すてみタックル けたぐり れいとうビーム だいもんじ


◯まとめ
・パーティ全体として素早さが遅く(ゲッコウガの170が最高)上から殴られる機会が多い
・相手の選択に依存する場面が多い
という理由から非常に不安定な構築となってしまい,負けた試合の多くが
「プレイングさえ良ければ勝てる可能性があった」
という感想を抱いてしまい,根本的な構築の見直しをせずにズルズルと使い続けてしまった.
(負け越したのが関東予選のみであと1勝で予選抜けできたという戦績が多かったのも同じ構築を使い続けた原因)
改善点としては,
・りゅうのまい後にメガゲンガーを抜くためにカイリューの性格を陽気にする.
・ガブリアスの役割がカイリューとやや被り気味のため,素早さ補強のためこだわりスカーフを持たせる.
・ゲッコウガの素早さを182まで伸ばす.
などの,パワーは落ちるが素早さを上げ安定させる案をもっと試してみてもよかった.
弱点保険カイリューの爆発力はやみつきになる面白さがあり,カイリュー自体の通りも良いと感じたので今後は全体の安定感を意識して構築を考えていきたい.


◯参考元
*1.個体値はA0「シーズン8 レート2200達成&第5回シングルフェスタ使用構築~弱点保険カイリュー+はたきおとすスタン~」
http://d.hatena.ne.jp/A0A0/20150317/1426604925
*2.くだらねー事考えてないでさっさと寝ろ「【シングル】レートのプロ向け構築【レート2100】」
http://ayukazepoke.blog.fc2.com/blog-entry-131.html
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